サプリメントとの上手な付き合い方

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飲み方の決まりは?

過剰摂取は危険

サプリメントは栄養補助食品に分類されているからといって、自己判断で摂取量を変えてはいけません。なかなか効果が得られないために、摂取量や回数を増やすことは大変危険な行為です。あくまでも補助してくれるものとして、頼りすぎずに適切な量を摂取していきましょう。
また、サプリメントで栄養補給をしているからといって、普段の食事量を減らしたり食べないといった行為も危険です。ダイエットサプリや1日の栄養が補給できるサプリを服用し、食事を取らずに無理な減量をしている人も近年少なくはありません。食事を摂らないことで体重は減少し、目標体重に近づくことは可能です。しかし、十分な栄養を食事から摂取できず骨の力も衰えていくので、栄養失調や体調不良など様々な不調を引き起こしていくでしょう。
サプリメントに過剰な期待をせず、補うものとして考えておいてください。上手に取り入れて付き合っていく事が大切です。

表記に従う事が大切

風邪薬やビタミン剤などといった医薬品と同様に、サプリメントも当然摂取量が決まっています。一部のビタミン類に関しては、多く摂取してしまっても尿として排出されると言われています。しかしそれは必ずしも危険性がないという事ではなく、体調の変化を起こす可能性は十分に考えられます。そのため、購入したサプリメントに記載されている摂取量は必ず守らなければならないのです。
基本的には、日常の食事から適切な量の栄養素を摂取する事が望ましいと言われています。また食べ物をしっかりと噛むことで咀嚼力の強化や唾液の分泌が行われ、体調だけでなく脳など体全体に良い影響を与えてくれます。バランスよく食事をする事が、心身ともに健康でいられる最も重要な秘訣なのです。サプリメントはあくまでも食事で補いきれなかった栄養素を補助するものとして考えておく事が良いでしょう。


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